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カーテンウォール

高層ビルや高層マンションにおいて、建築物自身の軽量化を実現し、地震の際にガラスが飛散することを防止するために開発された非常に軽量な外壁のこと。

カーテンレールボックス

カーテンボックス。カーテンをスムーズに開閉するためのレールやカーテンを吊すフックをカバーするための箱状のもの。天井に埋め込んだり、窓枠上部に取り付けたりする。

開口部

読み方→カイコウブ / 壁・床・屋根に設けられた開口部分のこと。窓、出入口、天窓などを指す。

貸主

読み方→カシヌシ / 不動産の賃貸借契約において、不動産を貸す人を「貸主」という。 不動産取引においては、取引態様の一つとして「大家」や「家主」ではなく「貸主」という用語が使用される。「賃貸される不動産の所有者」または「不動産を転貸する権限を有する者」のこと。

貸家建付地

読み方→カシヤタテツケチ / 建物が存在している土地について、建物所有者と土地所有者が同一であるとき、この土地を建付地という。

家族従業員

個人が不動産の貸付けを行なうとき、これを手伝う家族が次の要件を満たしていれば、この家族を「家族従業員」と呼ぶ。 ①その個人と手伝う家族とが同一の生計を営むこと。 ②手伝う家族が15歳以上であること。 ③1年のうち6ヵ月を超える期間、その貸付けの業務に専従していること。

勝手口

玄関とは別に設けられた、台所やサービスヤードへの出入りするための出入り口のこと。

可動間仕切り

移動可能な間仕切り。スライド式のパーテーション。アコーディオン式や引き戸式など。 同関連用語:フレックスウォール

角部屋

マンション・アパートで、各階の廊下の端にある住戸、または廊下が屈折している場合にその屈折部にある住戸のこと。日照がよく、隣室の騒音の影響を受けにくいなどの利点があることが多い。

読み方→カマチ / 障子の枠(わく)を形成する部材のこと。上辺は「上框」、左右の辺は「たて框」、下辺は「下框」、中央の水平な部材は「なか框」という。襖、板戸、雨戸、和風の玄関戸、ガラス戸、網戸についても上下左右の辺を「框」という。

鴨居

読み方→カモイ / 住宅の開口部の上側にある横架材のこと。通常は障子・襖・引き戸・引違い戸などをはめこむ溝が2本彫られているが、溝のないもの(無目)、溝が1本のもの(一筋)などある。上部にあるのが鴨居、下部にあるのが敷居。

がらり戸

板戸であって、框の内部に、細い板を斜めにして、水平方向に連続的にはめこんだもの。 通気性がよい。よろい戸とも。

換気

建築基準法によれば、住宅の居室には、換気のために、窓その他の開口部を設けなければならない。この住宅の換気のための開口部の面積は、居室の床面積の20分の1以上でなければならない。(建築基準法28条2項)

間接照明

直接照明と間接照明があり、間接照明は壁や天井に光を反射させるもの。直接光とくらべ間接光は柔らかく、光が織りなす陰の演出でムーディな空間演出を可能にする。

関東間

読み方→カントウマ / 主に関東で用いられてきた日本の伝統家屋の基本モジュールのこと。京間よりもやや狭い。

管理費

賃貸マンション・アパート、貸家において、借主が貸主に対して毎月支払う金銭であって、賃貸物件の管理のために必要とされる費用のこと。「共益費」と呼ばれることもある。

カラン

水道の蛇口のこと。

ガラスブロック

中が空洞になった箱形の建築用ガラス。内部には低圧の空気が封入されているため、普通のガラスより断熱性や遮音性に優れ、インテリアとしても面白味があることから、ガラスブロックを壁面に使用する建物もある。また、採光のために玄関ドアの横に使用されることも多い。

蟻害

読み方→ギガイ / シロアリにより主に木材が食い荒らされ、建築物の歪み・傾きなどの様々な不具合を引き起こすこと。

期限付き建物賃貸借

次のいずれかの事情がある場合に、借家契約の更新を否定し、期間満了により借家契約が自動的に終了するという建物賃貸借のことである。 ①転勤等のやむをえない理由により、一定期間に限り家主が不在となること。 ②法令等により一定期間を経過した後に、建物が取り壊されることが明らかなこと。 借地借家法(平成4年8月1日施行)によって創設され、平成12年3月1日に法改正により廃止された制度。

基準地価

都道府県地価調査により公報された「基準地」の価格のこと。

規制区域

土地の投機的取引が相当範囲で集中的に行なわれ、またはその恐れがある区域において、地価が急激に上昇しまたはその恐れがあるとき、知事はその区域を「規制区域」に指定しなければならない(国土利用計画法第12条)。

基礎

建物の荷重を地盤に伝えるための構造のこと。直接基礎と杭基礎の2種類に分かれる。

競売

読み方→キョウバイ…ケイバイ / 債権者が裁判所を通じて、債務者の財産(不動産)を競りにかけて、最高価格の申出人に対して売却し、その売却代金によって債務の弁済を受けるという制度のこと。

共用部分

分譲マンションのような区分所有建物について、区分所有者が全員で共有している建物の部分を「共用部分」と言う。その反対に各区分所有者がそれぞれ単独で所有している部分は「専有部分」と呼ばれる。 具体的には次の3つのものが「共用部分」である(区分所有法第2条)。 ① その性質上区分所有者が共同で使用する部分(廊下、階段、エレベーター、エントランス、バルコニー、外壁など) ② 専有部分に属さない建物の付属物(専有部分の外部にある電気・ガス・水道設備など) ③ 本来は専有部分となることができるが、管理規約の定めにより共用部分とされたもの(管理人室・集会室など)

居室

居住、作業、娯楽などの目的のために継続的に使用する室のこと。(建築基準法2条4号)。一般の住宅の場合、居室とは「居間」「寝室」「台所」である。その反対に「玄関」「便所」「浴室」「脱衣室」「洗面所」「押入れ」「納戸」「廊下」は居室ではない。

クッションフロア

塩化ビニル系床材で、発砲層を含んでいる厚さ2ミリ前後のプラスチックシートのことを「クッションフロアシート」または「クッションフロア」と呼んでいる。「クッションフロア」は、表面層と裏打ち層の間に発泡層をはさんでいるため、保温性・衝撃吸収性があり、また水にも強い。そのため、洗面所・脱衣所・台所の床仕上げ材として多用されている。

グルニエ

同関連用語:アテック

クレセント

引き違いサッシなどの召し合わせ部分に取り付ける、戸締まり用の金物。片方の側にはフック状部分のある固定金物が、もう一方には取っ手の付いた円盤の縁に螺旋状の突出があり、これを回転させるとフックにかかるようになっている。ちなみにクレセントとは三日月のことで、形状が似ていることによる。

クロス

天井や壁などの仕上げ材として用いられる薄い布製の装飾用壁紙のこと。布製だけではなく、ビニル製やプラスチック製のものも多く、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドを含まない壁装用接着剤がつかわれていたり、環境対応商品や機能性壁紙も登場している。

くつ脱ぎ石

和風住宅の玄関に置かれた、靴を着脱する時に使う石のこと。式台(座敷より一段低い板敷きの部分)に腰掛け、くつ脱ぎ石に足を下ろすと、ちょうどよい高さになる。

クラック

ヒビ・亀裂のこと。表面に生じた小さなひび割れを「ヘアークラック」、設計・施工上の欠陥によって躯体の内部から生じたひび割れを「構造クラック」という。

蹴上げ

読み方→ケアゲ / 階段の一段の高さのこと。建築基準法では、住宅の場合、幅750mm以上、蹴上げ230mm以下、踏面150mm以上と決められている。

珪藻土

読み方→ケイソウド / 藻の一種である珪藻類の遺骸による堆積土で、素材色は白色、灰白色、淡黄色。多孔質で吸水性に富むが、軽くて脆い。もともと研磨材、耐火材、七輪などの材料に使われたが、近年、高い吸放湿性、吸臭・吸音性、断熱性からシックハウス対策として注目され、住宅の内・外壁に使用されることが多い。

軽量鉄骨

正式名称は「軽量形鋼」(けいりょうけいこう)。厚さ6ミリメートル以下の鋼板を、複雑な形状に折り曲げてつくった鋼材のことである。

化粧合板

普通合板(ベニヤ板)の表面をプラスチック材料などで覆ったもの。

下駄履きマンション

1階や2階を商店や事務所、駐車場にし、それ以上を住宅にしたマンションの俗称。下駄ばき住宅ともいう。

結露

読み方→ケツロ / 空気の温度を徐々に下げていくと、ある温度で空気中の水蒸気が飽和状態になり、さらに下げると過飽和状態になり水滴となる。これを結露という。住宅の床・壁・天井や窓ガラスなどに結露すると(これを表面結露という)、カビや汚れの原因になる。また、断熱材や構造部材などに結露すると(これを内部結露という)、断熱性能はゼロ状態になるし、建物の耐久性を著しく低下させることになる。

玄関テラス

外廊下から玄関扉までの間に造られた、植栽などが設置されている空間のこと。

更新料

建物の賃貸借契約を更新する際に、借り主から貸し主に対して、支払われる金銭のこと。

戸境壁

読み方→コザカイカベ・コザカイヘキ / マンションやアパートなどの集合住宅で、各住戸を区切る壁のこと。界壁ともいう。防火や遮音などの性能が求められる。

コルクタイル

コルク砕粒や鋸屑に接着剤を混入し圧縮したコルク板を、一定寸法に切断したもの。薄手のものが多く、床・壁において防振・断熱の効果がある。

コレクティブハウス

都市における集合住宅の一つの型式として、個人生活のプライベートな領域の他に共用生活スペースを設けた協同居住型集合住宅のこと。もともとは北欧で生まれた居住スタイルと言われている。複数の家族が共同の台所等を使い、家事・育児を分担し、助け合うスタイルがつくられる。

コンクリート

セメントに、水、砂利、砂を加えて混ぜ合わせることにより、化学反応(水和反応)を起こし、固体化させたもの。

混合水栓

読み方→コンゴウスイセン / 給水栓の一つで、湯と水とを一つの吐水口から出すもの。用途別に浴室用、キッチン用、洗面用があり、湯と水それぞれのハンドルのあるツーハンドル、ひとつのレバーで操作できるシングルレバーなどがある。

コンバージョン

建物の用途を変更すること。例えば空きオフィスを集合住宅に変更する、社員寮を有料老人ホームに変更する、というよう変更を指す。

コンドミニアム

日本では、リゾート地にある別荘をコンドミニアムと呼ぶこともある。所有権と利用権を分けて考え、所有者が利用しない時は一般の人が利用できるシステムになっている。その収益は所有者に還元される。

コンパクトマンション

専有面積がおおむね30㎡~50㎡程度の住戸タイプが多いマンションを指す。ワンルームマンションと異なり、ファミリータイプ並みの設備や仕様を備える。都心部での供給が多く、共働き夫婦や単身者、子育てを終えたシニア世代などを主なターゲットとする。

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